ミラーに映る物

こんにちは( ・∀・)ノ

相当久しぶりに長文書きたくなりました💦

 

人生色んな事があって

基本やっぱり前見て前に歩かにゃスタンスではあっても過去は忘れるわけでも無いし

やっぱり[今]に必要な部分だし[未来]にもきっと必要なんだよな

なんて思う昨今

 

今日は所謂『推し』という存在とその存在に対する自分なりの向き合い方というか立ち位置というかその辺りダラダラ書きます

 

人生で初めて本気でハマったアイドルというカテゴリーの人は[岡田有希子さん]です

言うてまだ自身が子供だったし地方も地方

僻地の神様みたいな所に住んでたし

今みたいにSNSがあるじゃなし

って環境なので[推し]とか[ヲタク]とかそういう感覚では無かったですが

グラビアでテレビで見るユッコは誰よりキラキラ眩しくてはにかむ笑顔が大好きで大好きで

そういった存在でした

 

小遣いをやりくりしてシングル、アルバム、写真集etc一生懸命集めて

地元の同級生からは疎外されてて何も楽しい事なんか無かったモノクロかセピアにしか見えて無かった景色に初めて色が着いたのが彼女を知った瞬間だったと思います

 

基本大体の同級生達とはほぼ話さなかった日々でしたが[平凡]や[明星](当時のアイドル誌)を眺めてる奴に話しかけて『この子可愛いよね』って言ったり自分の行動にも変化を与えてくれました

 

そんなある日

ちょうど進級して新学期の2日目とか3日目とかの話

帰宅部部長の自分には保育所に妹を迎えに行って家に連れ帰るという任務が与えられてたのでいつものようにCBRの後ろに妹を載せ颯爽と帰宅し何気なく点けたテレビ

 

その画面には変わり果てた姿でビルの前のアスファルトに伏せた彼女の姿が

 

起きた事態をしばらく理解出来ないくらい衝撃的な別れでした

 

あの笑顔の裏にどんな苦悩があったのか

それは今でもわかりません

 

ただつまらない日々を鮮やかで華やかで『生きてるって悪い事ばっかりじゃないじゃん』

それを教えてくれた人は自ら命を絶ってしまいました

 

今となれば普通に話せるけど

やっぱりしんどかったね

 

ちょうど就職決めなきゃな時期だったし

地元好きじゃ無かったし

好きになった人は天に旅立つしで

 

お金に執着して今考えたら人として大切な物失くしてたなって時期がこの後しばらく続きます

 

この後邦楽ロックV系のはしり的な物に傾倒していって荒んでたんでしょうね

廃退的な物や刹那的な物にハマりこんでいってました

 

そんな中 今で言えば[チャラい]シャ乱Qというバンドを知り

なんか刺さったんですよね

声が詞が見事に刺さってつんく♂さんの才能にベタ惚れするわけですが

そんなシャ乱Qのはたけさんプロデュースでロックボーカリストオーディションするってなって面白そうだからで見始めて

落選組をつんく♂さんがプロデュースしてアイドルにしようってのが所謂[モーニング娘。]ですね

 

[。]ってなんやねんって笑いながらも何か面白そう楽しそうって感じて箱全体をなんとなく好きって感じの距離でいる中

ユッコを知った時以来の忘れていた衝撃が

そうごっちん登場

その頃ってとある職場で管理職をしていたので幸い北海道時代とは違い資金はそれなりに潤沢なわけですよ

 

もうリミッターなんて完全にぶっ壊れてましたよね

ツアーなんてセトリからMCから毎回同じなんだけどその同じ物を見に今週末は東北 来週末は関西みたいな

特攻服なんか着ちゃって今考えたらギャグだけどその時は推しに対する気持ちとして『これだけ掛ける価値がある』ってみんな思ってましたからね

 

で、やっぱり変化の時って来るんですよ

いつまでもキラキラしてらんないって本人も思うだろうし

後々になれば納得だし

今は彼女が幸せなら旦那がいようが子供がいようが幸せそうにしてるの見るだけで満足なんだけど当時はそうはいかないわけですよ

『アイドル後藤真希』を支えてきたのは誰だと思ってんだ

ってなるわけで

なのでアーティスト色強めに走り始めた時に気持ちが離れちゃったんですね

 

ここで1度はハロプロそのものから離れようと考えるも魔の手が

 

ハロヲタこの日で辞めるって言った日の公演が地震で遅延したんですがお詫びで自宅に全メンバーの集合写真が届いて

それの辻ちゃんがバカ可愛かったわけですよ

辻ちゃんでカムバックと

 

そこにまた衝撃のデキ婚すよ

言葉を失ったし

これで完全にハロヲタ卒業しましたね

 

でもこれも当時の色んな状況を後になって思えば仕方ないなって思えるし

今となっては旦那さんに感謝すらあるし

やっぱり今幸せでいてくれてたらそれで充分満足なんですよ

 

この後藤真希ちゃんや辻希美ちゃんへの感情ってやっぱり最初の事が大きくて

今何を考えてどういう暮らししてたって生きて毎日を過ごしてくれてる事以上に何を望む事なんてないよね

 

って言うね

 

やっぱりね命あってなんですよ

なんだって

 

だって命無かったら悪い事も起きない代わり良い事も幸せな事も楽しそうな事も何も起きないし見れないんですよ

 

特にごっちんは身内に不幸の連鎖があって

多分めちゃくちゃ辛かったと思うし

諦めるって選択が1mmも無かったって言ったらきっと嘘なんですよ

 

でも今生きてる

幸せでいてくれてる

本当にそれだけで全然ありがたいし

尊いなと

 

だからごっちんののたんも彼女達の今を邪魔しない範囲でずっと好きだしそこはこれからも変わらないだろうし

 

それってその後通った道にいた

ぺーちゃんだったりねるだったりゆっかーだったりみーたんだったりみっぽちゃんだったり

 

今のみっちゃんもみいなも誰に対してもそうだし

 

誰がいつどこでどういう道を歩こうと彼女達それぞれがそれぞれの幸せだったり充実だったりあってくれたらそれで良いかなと

 

 

振り回されもしたけどやっぱり出会ってくれたみんなには本当に感謝しかないです

本当に良い物は時空を超える

ちわ( ・∀・)ノ

 

最近どういうわけだかソニンの話になったり全然違う話題のDMでごっちんの名前が出たりで

脳内懐古厨浮かれモードで昔の動画見てました

 

やっぱり今聴いてもつんく♂さんの曲って良いですな

まぁ『青春シンフォニー』『よなどう』が普段でも全然聴くくらいだから間違いないとこですね

 

PV【最近でいうとこのMV】やライブ音源中心に色々観てたら『恋のダンスサイト』のレコーディング映像に行き着いて

何か書こうかなと思った次第

 

映像は【モーニング娘。】【レコーディング】ですぐ見つかります

 

『恋のダンスサイト』(以下、恋ダン)は当時でもかなりぶっ飛んでて初見で今見たらそれこそ頭の中『?』でいっぱいになりそうなパーティーチューンというかお祭りソングなわけですが

 

まずレコーディングブースには壁際に机と椅子を置いてそこにつんく♂さんが鎮座してるとこに1人ずつ順に録っていきます。

この『1人ずつ』がポイントで基本パート毎のレクチャーがつんく♂さんから直接言い渡されながら丸1曲分フルに各メンバーが歌唱

この時は誰がメインかも誰がどのパートかも言われないし決まってないです。

だからこそみんな必死に1曲を歌い上げます

その中から『〇〇のここを使おう』『このパートは〇〇がええな』とつんく♂さんが組み立てていくのでMV撮影まで誰も立ち位置も歌唱の量も知らないまま撮影の日を迎えるシステム

一対一だから誤魔化しも効かないしダメな所はその場で直される

故に1人1人の能力が異様に高いグループが出来上がる

凄いシステムです。

自分がどん底も頂点も見たミュージシャンだからこそのプロデュース方法だと思われますがこの唯一無二のキッチリ面倒見るシステムと16ビートを身体に染み込むまで覚えさせるという方針があればこそのパフォーマンス集団だったわけですね。

そして一対一で向かい合ってるからこその副産物が『恋ダン』内の『あらららら』でありラストの『なんだ!?』ですね。

これはごっちんがレコーディング中に上手くいかずポロッと出た一言がそのまま採用されているという通常のプロデュースでレコーディングディレクター等に丸投げしてたら絶対起きないボツネタをそのまま使うという奇抜なアイデアで予期しない事を面白さに変換出来るのはまさに才能だと思います

 

そんな『恋ダン』ですが聴くとすぐわかる通りホイッスルの音が随所に入っててこれがまたお祭り感倍増ポイントになるわけですが

今みたいにあれもこれもとやたら何でも規制規制の時代じゃなかったのでとにかくバカ騒ぎしたくてしょうがないヲタクの格好の標的になります。

 

ぶっちゃけ持ち込んだとこで『恋ダン』以外にホイッスル入ってる曲ないから本当に3分くらいしか使い道無いんですがそれでもセットリストに『恋ダン』あるらしいとなれば首からホイッスル(隠しすらしない)下げたヲタクが散見され始まると四方八方からピーピー鳴りまくってました笑笑

 

まぁ今考えたら普通に大迷惑ですが

ガッツキ厨(ひたすらレス貰いたい見つけて貰いたいで飛びまくるヲタク)

光り物厨(この頃普及し始めたペンライトの大量持ち込みや改造で異常に明るくする、アクリル板とLEDで推し名が光るボードを作るetc 多分本数勝負はわいの140本をピークに減少)

芸師(開演から最後までひたすら芸を打つヲタク)

ウケ狙い(被り物やマツケンサンバ衣装etcでひたすらステージ上のメンバーを笑わせようとするヲタク)

などなどとにかくみんな楽しむ事にバカ程必死で楽しかったですな(´-ω-)ウム

 

夜コンが終わればみんなで居酒屋

(そもそも朝イチから会場前で飲んでる)

今のルールだとアウトだらけだけどとにかく知り合う人知り合う人誰もが最高に楽しそうで充実しててみんなキラッキラしてたのは間違いないですね。

 

春と秋に本体の全国ツアー

正月と夏にハロコン(ハロプロ全体のコンサート)

 

と現場数が格段に多かったからガス抜きの必要が無かったとか今だとやっちゃダメな事が普通だったとか要因はいくつかあるけど

やっぱり一番はつんく♂さんがみんながハッピーになれる良曲を作ってそれをスキルが高い子達がパフォーマンスしてたのが何より大きいよね。

 

本当にあらためて凄い人だわ。

あからさまな人達はどこに消えたのか

ちわ( ・∀・)ノ

 

時代は結構な勢いで変化するので当たり前で見なくなる物というがあり

 

いわゆる『ヤンキー』もめっきり見なくなりましたね

 

まずは消える以前にそもそもいつの間にどっから湧いてきたのかですが

ルーツだけから言えばそれこそ侍の頃から枠に上手くハマる事が苦手で傾いちゃう人はいたわけで序列ある場所には必ずアウトローもいるって話ですが

近年人々がイメージするスタイルに限れば戦後の復興の中で建築業を生業にしながらそういうのに関わる利権なんぞで本職の方々が今のスタイルに近い状態になるわけで

まだまだ日本人も全体に血気盛んだった時代なのでしばらくするとカミナリ族(暴走族の源流ではあるがバイクが高価な乗り物故金持ちの道楽)

が出てきたり大学生が学生運動っていう一見健全にも聞こえる名称で大暴れしてたり

 

と、まぁ最初はどっちにしても金持ちが暴れてたわけですな

 

そして今よりハイパー学歴至上主義になっていく過程で頭脳的だったり予算的だったり色々な事情でレールに乗り切れない人が当然いるわけで(昔の漫画やドラマで小学生がやたら塾通いなのはこの為)

安くなってきたバイクを乗り回したり

適当にその辺にあるの持ってきちゃったり

俗に言う[暴走族]が爆誕するわけです

 

一旦悪事のトップオブトップが具現化されたら事は一気に進むわけで

『自分は学歴の列車に乗れなそう』

確信した瞬間に学校でも家でも暴れるようになるし

詰め込み教育で溜まった鬱憤を晴らしたい層には自由気ままに生きる彼等は憧れになり

とそれなりにエリートが量産される一方でヤンキーも1匹見たら千匹いると思えでお馴染みのみんな大嫌いな昆虫の如く増えまくり

学校の廊下をバイクが走り

ガラスはあまりに割られるから学校も諦めてベニヤ板を貼り

そこらじゅうの床がタバコで焦げてるなんて言う今のキッズに言っても信用しなそうな状況だったりしたわけですな

 

そして免許を取り中古のクラウンでブイブイ言わせながら建築業に勤しむ未来に繋がるわけですね

 

で、衰退してくわけですが

単純にヤンキーってどうカッコつけたとこで人生サボってたツケが回ってて平均的に貧乏でそれが広く浸透しちゃったのが大きいすね

 

その後のチーマーとかギャングとかはヤンキーなんかよりよっぽど金儲けに熱心ってかしっかりしてますからね

 

つまり貧乏で学歴ないの丸出し過ぎて『かっこ悪い』って世の中的になったのが最大の理由ですね

 

そして今となっては本気でやったとこで

『コスプレかな?』

って感じですね笑笑

 

 

 

雪国とカスタムカー

こんにちは😊

 

なんとなく朝除雪絡みのツイート見て色々思い出しながら書いてます

 

年々除雪自体進化してるのでわいが住んでた頃よりは格段にどこも走りやすくなりましたね

 

今は道路がしっかり除雪されてるのも勿論車もかなり進化してこないだTVで見たのは600馬力のGTRがごく普通に雪上をスポーツ走行してて電子制御の力すんげーっ!と感心しましたわ

 

自動で状況を読み取ってトルク配分変えたり

時代の進化ってマジ凄いよね

 

そしてカスタムを取り囲む状況も時代とともに変わってもはや純正なのかアフターパーツなのか一見わからないような車もすっかり増えました

 

ツルシの状態じゃなきゃ車検一切通しません

ツルシはツルシでメーカーも役所の顔色伺って

『山でも登るん?』ってくらいタイヤとフェンダーの間がスッカスカの高い車高

『カーブ曲がったらヨレてコケるよね』ってくらい細いタイヤ

とにかく当時のフルノーマルはありえないレベルでカッコ悪かった笑

 

ただいわゆるヤン車は『こんなん乗ってても絡まれないぜ』っていう不良達のアイコンでもあったので見た目に不満がありつつもノーマル車高にアルミ変えただけっていうちょいカスタムも多かったですね

 

そして今は普通の選択肢な4駆もまず設定車種が少なかったのもあるし高額だったし何より【万一に備えてます感】がダサっ!って風潮が強かったから一部の例外(カロII、ファミリア、ホンダ車)を買う人以外はみんなFR車だった

 

かなり頭イカれたセレクトなんだけど逆に雪道でFR乗れないような奴は免許取るなよくらいな空気でしたねマジで

 

なので同級生連中のデビュー車もマークII三兄弟、ローレル、セド/グロ、クラウン、ソアラスカイライン、レパード、RX-7といかにもどこかに吹っ飛んで行きそうなFRばかりでしたね

 

ミッションは当然5速=神、AT=手抜きそんなイメージ

5速設定が無い車種でも何か合うのがあるんじゃないかと載せ替えを模索する猛者揃いでした笑笑

 

そしてほぼみんな間違いなく車高を下げます

下げる通り越して火花撒き散らす奴もいるくらいみんなシャコタンジャンキー

 

そんな車が走る道にももれなく冬は来るわけで

元の状態に戻す派(一番利口、リスク減る)

ちょい戻す派(わざわざ冬用の足を用意、出費大)

意地でも戻さない派(わい、リスクしかない)

 

と3派に別れて冬を越します

 

意地でも戻さない派にとっては地獄の半年

 

どこででも腹がつっかえて動けなくなる

(大型車の運ちゃんに怒られながら助けられる)

足がまともに動いて無いのでいきなり意図しない方向に曲がる(危険極まりない)

スタックしたら手の付けようがない(凍死案件)

 

もうどうしようもないくらい不便

 

しかし1mmでも上げたら負け

と言う謎すぎる自分ルールに負けられない

 

本当に頭のネジ全捨てですか?

ってくらいおかしいけど案外そんな奴いっぱいいたよね

 

途中動けなくなったのを10t車に引っ張ってもらったりしながら14時間くらいかけて札幌行ったのとかも今は笑い話だしね

 

でもあれを経験してるから急にグリップ無くした時に咄嗟の対処が自然に出来るんだろうな

とも思ってて雪道苦手な人ほど安いFRのミッション車乗っておけばって思うね

 

制御の限界点とか挙動変化とかに対する対応が自然に身につくよ

 

おかしな趣味嗜好のあの頃だったけどめちゃくちゃ楽しかったな

 

余談

 

真冬の北海道で屋根は切っちゃあかん

 

ノリで一度作ったけどリアル五郎さんみたいな格好でもあちこち凍傷で辛かった

 

(^ω^;);););)

 

 

家庭用ゲーム機

こんにちは(*^^*)

お待たせ致しました

 

いや、待たせすぎたのかも知れません

 

 

わいだお( ・∀・)ノ

 

昨日某ヲタクと祠(ほこら)の話になり

 

任天堂知ってるイメージ無かった』

 

って言われましてヾ(=д= ;)

 

まぁどハマリはしてないし何となく置いてあったくらいだけど一応は持ってますた

 

元々はゲーム機は当たり前でゲームする為に買ったのがはじまりですが

 

それを活かせるかは別にしてとりあえず何でも高スペックな謳い文句があると惹かれる

 

(故に最新低グレード車なら中古で底値のクラウン買うタイプ)

 

後やたら収集したがるコレクター体質も手伝ってゲームするかしないかよりとりあえず興味のあるハードは買ってみる

 

って性格故に『電器屋?』ってくらい箱が積まれていた昔の我が家

 

さすがに時系列は覚えてないから順不同でとりあえず買ったハードと思い入れがある物は一言か二言

 

シェフの気まぐれなんちゃらみたいに添えながら書いていこうかと

 

※見やすいようにメーカー別に書きます

 

任天堂

ファミリーコンピュータ(初代ファミコン)

四角ボタン、丸ボタン両方所有

なんだかんだ誰かからソフト借りよう思ったらこれが無いと話にならないので購入

 

ファミリーコンピュータディスクシステム

なんか圧倒的にソフトが安くなるだの飽きたら書き換えられるだのに乗せられた

誰も持ってないわ住んでた近くには書き換え出来るとこないわ…金返せ

 

スーパーファミコン(スーファミ)

操作性の良いコントローラーに進化した点とやっぱりソフトが借りやすい

 

NINTENDO64(64)

これは何で買ったのか🤔本当に買ったのかすらわからない?

しかし何故かあったジェットスキーの技を競う初期のソフトがあった記憶

 

SCE】(ソニー)

プレイステーション(PS)

任天堂の天下に終止符を打った次世代機

音楽CDがかけられるゲーム機ってなんやねん

と非常に驚いた

 

プレイステーション2(PS2

プレイステーション進化機

当時は糞高かったDVDの再生機能ぶち込んできたこれが理由でPS2本体もDVDも一気に普及した家電メーカーらしい1台

 

SEGA

セガマークIII

わいが初めて買ったハード

へそ曲がりでファミコン勢に対抗したかったのと薄っぺらいカード状のソフト横長でカクカクした本体デザインに惚れ込む

全然ソフト無くてひたすらハングオンアウトランをやり込んで無敵になった

 

メガドライブ

黒い本体かっけー!で即買い

後の黒いハードはコケるの布石になるとは

勢いでメガCD購入

ソフト不足深刻問題で即置き物化

 

メガドライブ

何故か懲りずに購入

箱を開けた記憶すらない

 

サターン

これでサクラ大戦にハマった事もあって思い入れは一番かも

初期グレー本体、ビクター製Vサターン、日立製Hiサターン、後期白本体

グレー本体を板金屋に無理言って塗らせたゴールドフレーク本体など買い直しもいれたら10台は買った気がする

 

ドリームキャスト(ドリキャス)

PSにコテンパンにやられて瀕死のSEGAの意地と気合いと根性と湯川専務の涙が詰まった逸品

SEGA家庭用ゲーム機撤退の最後の機種

初期ロット、後期の投げ売り期の9800円ロット、サクラ大戦限定スケルトンverと3台購入

死に体のSEGAに若干貢献

 

NEC

PCエンジン

何で買ったんだろ?🤔

 

PCエンジンコアグラフィックス

多少進化したけど壊滅的にソフト持ってる人がいない

中古屋にもソフトが無い

 

PCエンジンDuo-R

どういうつもりか懲りずに進化版購入

やっぱりソフトが無い

 

PC-FX

新世代機、どういうわけだかデスクトップ型

見た目は斬新だがどうにもやたら大きい

邪魔

 

SNK

ネオジオ

そもそもアーケードゲームを動かすCPUがまんま入ってる化け物

同社アーケードゲームの再現度はピカイチ

ってかほぼそのまんま

 

ネオジオCD

CDドライブ付いて性能向上と思いきや等速ドライブ未圧縮でロード時間にカップ麺作って半分食えるという笑笑

ギャグだとしか思えないハード

 

Panasonic

3DO REAL

家電メーカー故に糞高い

更にソフトが無い

当時の水準からしたら画面は綺麗だけど発揮させる機会がない

3DOはライセンスで色んなメーカーが作れたらしいけど1台で懲り懲り

 

Microsoft

X box

360じゃないよ。初期のただのX box

やたら故障する、それをマイクロソフトに言っても『使い方悪いんじゃね』って言われると大問題作だったあれ

勿論1ヶ月くらいでまともに動かなくなり置き物化

 

 

 

 

 

書き漏れあるかなぁ?🤔

 

多分これで全部だと思われる

 

もう今は全然やらないしハードにも興味無くなったかな

 

対抗機がガンガン出て【家庭用ゲーム機戦争】なんて言われてて数ヶ月おきに進化してたからあの急成長みてるのが楽しかったのかも知れないですね

 

飽きた頃に出張買取に持っていかせて

幾らくらいだっけな?

ま、ダ⚫屋のおっちゃんから横アリ最前ど真ん中買ってその日宴会出来たくらいは浮いた記憶

 

以上買った事あるゲーム機を語ろう

 

でございました

 

 

あでゅー( ^_^)/~~~

 

新型フェアレディZ

こんちゃ( *・ω・)ノ

 

7thスカイラインの時にコマちゃんに

『速度で自動的にフロントスポイラーが降りるんやぞ!トヨタにこんなん作れんやろ!』

と力説してたトシ坊君程じゃ無いですが

 

※出典  シャコタン☆ブギ 楠みちはる

 

昔からワクワクする車は日産が多かったすね

 

430の角がペキっと付いたリアガラス

 

いつの間にかクラウンアスリートに持ってかれたスカイラインのトレードマーク丸4灯テールランプ

 

名ばかりのツインカムは道を開けろ

 

というトヨタツインカムエンジンのキャッチコピーに超本気出し過ぎたFJ20エンジン

 

あまりに強すぎてワンメイクレースと化したグループA

 

衝撃的なカッコ良さで街道レーサーにも多大な影響を与えたスーパーシルエットのブルーバード、シルビア、スカイライン

 

欲しいやかっこいいの最高峰にはいつでも日産車がいた気がします

 

そしてそんな日産のスポーツカーでのイメージリーダーと言えばフェアレディZ

 

スカイラインも勿論そっちですがモデルによっては4気筒モデルがあったりバンがあったりスポーツモデルを据えつつファミリーカーでもあるのがスカイライン

 

対してフェアレディZは前身のフェアレディから2シーターのオープンボディ

そこから今まで一貫して2ドアという部分からも

どれだけR32〜34のRB26DETTが名機でも

スカイラインから離れて日産GTRになったR35も含めてもイメージリーダーはやっぱりフェアレディZ

 

ワークスフェンダーが似合うS30

TバールーフにマンハッタンツートンがかっこいいS130

当時最強のV6搭載のZ31

今でもたまに見かけるロングセラーとなったZ32

そこからは消滅の噂と奇跡の復活を繰り返しながらの苦難の歴史

 

そんな日産好きならみんな大好きフェアレディZ

 

型式こそ先代のままながら誰が見ても明らかに違う7代目が遂に降臨

 


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日本のメーカーってなんでか世界的に流行してる昔を今に昇華させる系がめちゃ苦手なんですがZは違う

歴代のZのエッセンスを散りばめながらキッチリ新しい!!

 

ちなみに今回240台限定のモデルが700万との事で賛否両論出ているようですが絶対安いです

 

240台って事はほとんどワンオフみたいな手作業が多くなるわけだしそもそもフェアレディZだけ高くなったわけじゃないからね。

 

その昔はなんとアルトはたった47万円というびっくりプライスだったし

(さすがに装備は簡素だしあの時代ですら金額にみんな驚いた)

 

そんな軽自動車でもちょっとオプション付けたら200万もザラなんだからアルトは安すぎにしてもザックリ3倍

 

つまり700万÷3だから220〜230万換算くらいなわけでそれで歴代を落とし込んだ華麗なスタイル、最新技術てんこ盛りって考えたらむしろ価格破壊すらあるって思うけどね

 


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レイズの19インチとかボディ色(黄色はイカヅチイエロー)同色キャリパーとか手がかかってるよ

 


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限定モデルはもう1色このイカヅチイエローと

 


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セイランブルー

此方も良い色

セイランブルーの方がサイドウィンドゥ上の刀をイメージしたシルバー過飾が映える気もしますね


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後ろ姿はZ32風だけどワイド感は俄然新型ですね

またマフラー出口にもパンチング加工があったりとにかく細かく手が入ってますね

 


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車内は伝統の3連メーターがスポーツって感じで良いですね

 


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こちらは標準車の内装

限定モデルは材質や仕上げがまた全然違うって言う本気ぶりなので標準車の予想金額が600万辺り

って考えるとプラス100万でえげつないくらい手が入ってますな

 

そしてオートサロンのコンセプトカー部門最優秀賞を獲得したのが


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フェアレディZカスタマイズプロト

 

これがまたブリかっこいい

オレンジのカラーやリアの斜め出しマフラーはS30の432モチーフですね

 

プロトなのでどうなるかはわかりませんが

最優秀賞も取った事だし市販に期待したいですね

 

 

 

ここまで話してフェアレディZにそんなに思い入れがあるかって言うと実は1度も買った事は無いんですよね(^ω^;);););)

 

わいはたまに話す通りセダンで厳つくて低くてみたいのが大好物なので買おうかまでは中々行かなくて笑

 

それでもZ32は1度欲しいと思って色々調べましたけどね

 

 

そんなこんなで各社色々な車を出してきた中で日産が話題になるってだけでも嬉しい事だし

多分最初の年度にオーダーが入りきったら後は細々売りながら熟成

って風になるとは思うけど小さいお子様とかがいつまでも憧れる存在でいて欲しいなあ

って思いますね

 

エコだEVだハイブリッドだ

こんなご時世にこんな素敵なスポーツカーを発表するそんな心意気に激しく感謝

 

やっちゃえ日産(≧ω≦)b

 

現場始め

こんばんワッフル(1度言ってみたかった💦)

 

ども!わいです!

 

 

2022年現場始めしてきました

 

ラスアイじゃ勿論無いし何なら初見です笑笑

 

事の発端は一通のDMから

 

誰にも伝わらないでお馴染み中野界隈で一番のイケメン且つ行動派の某氏が

 

『今の推しグループが渋谷のイーストでワンマンするから来てみてちょ』

 

(正確な文章ではない)

 

と言う連絡により

 

わいのやる気インジケーターがみるみるレッドゾーンに

 

そう!

 

普通なら『誰居るかも曲も知らんしめんどいから行かんがな』案件ではあるものの

 

某氏は中野界隈であり道民会でありたまたまで秋葉原の朝練でも出会ってしまうと言う

 

Destinyなお方

 

裏切る人は家庭崩壊までじっくりことことねちっこくがモットーのわいですが

 

逆にこの人はとなったらしっかり義理と人情に生きるタイプ

 

断る理由なんて0.1mmもありません

 

そんなわけで #PEXACOA【ペキサコア】さんのシブヤO-East初ワンマンライブへ

ε≡ヽ( ゚ 3゚)ノ

 

まぁ地下自体ひっさびさでしたが後物販時に合流って事でぼっちで入場待ちしてたらまさかのとあるラスアイヲタクに声掛けられたのは内緒🙊笑笑

 

曲調とか衣装とか全体に【わーすた】っぽいと中野界隈の彼に伝えると『最近ようやく良くなった』との事で以前は路線が違った様子

 

まぁ一番後ろで後方初見面ぶちかましなので

詳しいレビューは勿論常連さんが一番良い文章書けるはずなのでそっち見りゃいいじゃん

って話ですが

 

なんつーかあの辺の箱でやってる子達ってにこやかだし可愛いんだけど目の奥がギラついてるというか燃えてるというか

やる気がみなぎってて見てても気持ちいいですね(*^^*)

 

非常に楽しい時間でイケメン師匠には本当に感謝です

 


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↑今日のライブ

 


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↑メンバー画像

 


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終えて感謝の礼のメンバー達(画像、師匠ツイートより)

 

 

 

まぁ来月にはタオル来るし早くラスアイ現場始めもしなくてはよね(^ω^;);););)

 

 

 

後、

 

 

 

密着しながらベラベラベラベラ話して溜まってる連中

SWATに撃たれろ🔫

 

 

最低限の努力出来ないなら福徳岡ノ場に引っ越せ

 

 

あ、会場はそういう人もいたけど

そこまで怒る程じゃないよ

 

 

渋谷にたむろってるお前ら

い、な、か、も、の

のお前らだよ(*^^*)

 

 

だから渋谷は用事ないと基本行かないのよ笑笑

 

 

 

 

何しろ楽しかったっす

師匠ありがとう(≧ω≦)b