自信

こんちわε(*´・∀・`)з゙

 

そろぼちラストライブの事やグループの事も書いていきたいなぁ

 

など思いつつ一旦自分語りをさせてクレメンス

 

人によって[美]の基準は違うから他の人にどう映ってるかは知らないけど自分の中ではとびきり凄い加工師さんが数々の作品と制作にあたってのお話をツイートしていらっしゃいました

 

あれだけ素晴らしい作品を量産出来ても色々苦悩や葛藤があるんだな

 

としみじみ

 

足元にも及ばず遥か海底レベルですが自分も大量の加工画像を量産していた時期がありました

 

とはいえ心底自画自賛出来るレベルの物は生み出しきれなかった

お遊びの延長線ですけどね💦

 

だからこそ飛び抜けた才能は素直に凄いと思うし魅了されるんですよね

 

って言うところから

 

本当に自信を持って何か出来た事なんか人生の中で何回あったんだろうか

 

って思うくらい自分は何に対しても自信も何もない小さすぎる人なんだな

 

って元々わかってる部分なんですけどね

 

実家がそこに存在してるから地元と呼ぶけど地元だなんて1mmも思わないあの町で

 

8年くらいの間かな?

 

来る日も来る日も毎日人格否定存在否定され続けたあの時間が全てのベースなのは間違いないところ

 

自分は居ちゃいけない存在しちゃいけない人なんだ

 

そう思い続けてきた月日は確実に脳に深く刻み込まれてます

 

たから何をしてきても自信なんて無いし持てるはずが無いんですよ

 

年相応に恋愛体験もしたけど毎回最初は楽しいけど段々自分よりかっこいい人頭いい人優しい人お金ある人だらけなのに自分といて何がいいの?

絶対不満あるでしょ?本当はつまんないでしょ?

 

って思っちゃって離れるし

 

勿論そういう時期だけじゃなくて変に良い方向に全ての歯車が噛み合って周りに人がいっぱいいた時期もあって例えばカスタムした車繋がりでの集まりとかは逆に疎外されてつまんなかった時期に徹底してそういう事への知識を詰め込んだところから自分のセンスに絶対の自信があったし褒められる事も多かったしモヲタの頃も何故か周りに常にたくさんの人がいてくれて慕ってくれて楽しかった記憶はあるよ

 

今はあの頃無かったtwitterが主コミニュケーションツールになって全然あの頃より臆病かな

 

リプ返ってこないとかこっちが押してもいいね来ないとか各々の使い方ってわかっててもつまんないから反応したくないんだな絡みたくないんだな

そう思って距離取っちゃう

 

故に初期から関東現場拠点に動いてきた割に他の人達より遥かにネットワーク小さいし

近づこうとして拒絶されるくらいなら1人でぶらぶらしてりゃいいか

 

そう思う事も多かったですね

 

それでも絡んでくれる人がいて

そういう人は勿論大切にしたいって思うし

ありがたいと思うし

もう存在してくれる事が嬉しくて仕方ないし

 

たまにツイートで感謝の大安売りするけど

こんな何者でも無い自分と絡んでくれる事は本当に嬉しいし感謝なんですよ

 

って言うね読んでも聞いても誰も何も得しないつまんない話なんですが

 

要らない人がどうやって誰かに必要になれるか

社会に出てからはずっとこれと戦ってきてた気がしますね

 

あたおかレベルでブラック超えた暗黒企業で使い捨てを駒としてなのに

『お前じゃなきゃ出来ないんだから』

なんて言われたらホイホイと月250〜300時間くらい時間外労働しちゃったりね💦

 

誰かに『必要だから』って言われるとその人の為に何でもしちゃう

 

もう何言われても物理的に無理だけどね笑

 

本当に寂しくてつまんない人なんですよ

 

まぁしょうもないしオチも何も無いつまらない話を長々と失礼しました