偶像
こんちわわ╰( Ｕ ・ᴥ・)m
アイドルの直訳は[偶像]
確かにそこに存在はするけどどこか現実味の無い
眩く光り輝くけどどこか儚く切ない
感じだったはずですが
今でもそういうの上手くブランド化出来てるのジャニーズさんくらいですね
〇〇アイドルって付ければ何でもありになったし
結構身近な感じだし
インターネット普及と共に様変わりしたなぁ
と思います
自分のツボにその時々の推しがぶっ刺さってくる瞬間も受け取り方も様々なので
それこそ
The教科書通りなゆっかーこと菅井友香がいたり
特に教科書通りのアイドルのヲタクってわけじゃないし
今の時代色んな面に満遍なく平均点が出せるバランサー型が一番重宝されるのも承知してて
そうなってきたら偶像じゃなくマルチタレントじゃん
などと思いつつ時代の流れに翻弄されまくりんぐって話ですね
中々ね
色々難しいし
四方八方壁だし
ぶっちゃけ折れそうな時なんか山ほどありますよ
(༎ຶ⌑༎ຶ)
でもハッシュタグ検索なんかしたら
自分が頑張らなくなったら
終わりじゃん
って思うし
まぁ壁なんかあったらあったでつき破りゃいいんすよ
╰( ๑•̀ ₃ •́ )╮=͟͟͞͞💣| 壁 |
話は戻ってアイドル
音楽の世界に首を3cmくらい突っ込んだ自分的には明確な線引きなんて無いし
物凄いとんでもない大物が作詞、作曲、編曲で参加してる曲なんて山ほどあるし
客がヲタクか普通の人かだけの違いだなって思ってて
楽曲のクオリティ自体は勿論誰にでも歌える事を前提にした簡単な曲もあるけど
そんなに下に見るようなもんじゃないし
一見簡単に聴こえるけど
歌いこなそう思ったらくそ難しい曲もたっくさんあって
だから客層で[アイドル]って肩書きが付いてるだけでシンガーもアーティストもアイドルもみんな紙一重なわけで
大塚愛がデビューしてすぐの頃にインタビューで
『アイドルと呼ばれる事もありますがどう思ってますか？』
って問いに
『見る人、聴く人が好きに判断すればいい 自分は自分の音楽をするだけ』
って答えててカッコイイ思いましたね
アイドルじゃなくアーティスト
を公言してたのは本田美奈子さん
アメイジング・グレイスを歌った人は数多くいる中
聴いてたら自然に涙が流れるのは本田さんだけなので彼女は紛れもなくアーティストだったと思います
一方でOne Way GenerationみたいはポップなTheアイドルもこなせるわけで引き出しが広いですよね
曖昧な線引きから頭一つ抜けるのって
凄い難しいけど抜けたら今まで見えなかった物も見えるだろうし
そういう事が出来る人がずっとメディアに出られるんだろうけど
そういう仕事を持ってきてくれるバックボーンも大事だし
1度入れば面倒見がいいイメージはやっぱりハロプロかな
卒業メンにもちょこちょこ未だにオファーあったりはバックボーンの力だなぁと
売上のバック率もいいし仕事の頑張りがいがあるよね
基礎を徹底的にやってくれるから自信にもなるし
メンズのジャニーズ
ガールのハロプロ
現役も引退後も活躍出来る下地をキッチリ作って人として成長させて世に出すイメージですよね
だから一定の支持もあるし
サバイブでもあそこの曲だらけだったのかなと
時代と共に必要とされる事も活かしてくれる環境も違うわけで
『うたばん』
がもしあったらタカさん中居くんが上手い事弄ってくれたのかなぁ
なんて夢物語を語りつつ歌番組の減りっぷりは本当に頭の痛い問題ですね
『うたばん』
にフルメンバーで行ってたら腹筋崩壊どころか腹筋バキバキになるくらい笑い転げまくれたんだろうな
などと
結局何が言いたいのかよくわからない文になったけど教科書通りがアイドルってわけじゃない
けど枠からはみ出たら周りの数倍数十倍努力しないと認められないよ
って話をしたかったんだよね
新しい物を作り出す人は人と同じ事してたら
[ただの変わり者]
自分磨きして誰にも持てない自分だけの物を手にして暴れまくれ
って話だね
ふぃん
